家で集中できない!そんな時はハンバーガー屋さんで超集中!!

インフラ活用

どうも。

カフェ→ファミレスに続き、今度はハンバーガー屋さんのことを書いていこうと思います。

【ハンバーガー屋さんの良いところ】

①営業時間が朝早く夜遅い(24時間営業もある、管理人的にはやめてほしいのだけど)

②単価が安い(ハンバーガー1個100円で小腹は満たせる)

③混んでるけど回転率が高く、席が取れないということはない

④店員の接客態度はどこの店舗も概ね良好

【ハンバーガー屋さんの悪いところ】

❶カフェやファミレスより騒がしい確率が高い(学生率が高い)

❷タバコを吸う人には厳しい店が多い

全店全席禁煙なのでしょうか?

引用元:マクドナルドHP

モスバーガー、2020年までに完全禁煙 喫煙室も撤廃(2018.3.30)

引用元:朝日新聞DIGITAL

 

では、個別にみていきます。

マクドナルド

 

いろいろな話題で注目されるマクドナルド。

でもこの記事を書いている現在は良好な経営環境のようです。

・メリット

①開店時間が長くいつ行ってもだいたい開いている(24時間営業の店舗多数)

②商品の単品の単価が安い(ハンバーガー1個:100円とか)

・デメリット

❶朝方や深夜は夜のお仕事の方の溜まり場になっていることが多い

❷セットメニューの単価がまだ高い

❸全店舗禁煙(スモーカーはなかなか近寄れない)

 

<概要>

管理人は土日祝日の朝方によく利用します。なぜなら非常に空いているからです。ただ上にも書いたように夜のお仕事の方の溜まり場になっていることが多く、化粧を必死でされている方をよく見かけます。

昼間の時間帯に仕事・勉強しに行くのはあまりオススメしません。ファミリーが各テーブルに陣取っていて席がなかなか取れず、仮に取れたとしても騒がしい団体に挟み撃ちにされ集中ができないからです。

 

モスバーガー

マクドナルドと比較される単価ちょっと高めのハンバーガー屋さんです。

・メリット

①どの時間帯もそれほど混んでいない(笑)

②約650店舗(全店舗の半分)で喫煙可(スモーカーはモス)

モスバーガー、全席禁煙に 家族客に配慮

引用元:日本経済新聞HP

③商品の質が素晴らしい

・デメリット

❶席と席の間隔が狭いので息苦しい時がある

❷商品単価が高め

❸不便な場所にある店舗が多い(徒歩20分とか)

 

<概要>

よく利用していたハンバーガー屋さんです。タバコを吸っていた時代の話ですが・・・。タバコを吸わなくなると、途端に行く動機がなくなってしまいました。

理由は、その店舗については喫煙室の仕事・勉強する環境は素晴らしいのですが、一般席(禁煙室)の環境は、席と席の間隔が狭かったり座席数が少なかったりして、それほど使い勝手が良くないからです。

喫煙室の良好な環境も2020年までのようですね(上にもリンク先貼りましたが)。↓

モスバーガー、2020年までに完全禁煙 喫煙室も撤廃(2018.3.30)

引用元:朝日新聞DIGITAL

 

ロッテリア

 

・メリット

①商品が美味しい(特にチーズ系)

②353店舗中69店舗が喫煙席あり(マックほど鬼ではない)

③駅近など利便性が高い店舗が多い

ロッテリアHP 店舗検索(フリーワード「喫煙」で検索)

※2019年1月9日時点

・デメリット

❶商品単価が高め(モスと同じくらい)

❷利便性が高い店舗が多いためか、いつも騒がしい

<概要>

モスバーガーと似たような印象を受けた。こちらもタバコを吸っていた頃はお世話になったが、今はマックと比較して高単価なため、あまり行く意欲が湧かない。

関東地方にいたときは、駅近にあることが多かったため、仕事帰りに勉強等で使ったり、待ち合わせの場所に使ったりと大変お世話になった。

 

ハンバーガー屋さんは単品攻めで!!

仕事や勉強でハンバーガー屋さんを毎日のように長時間利用する場合(混雑してきたら退席するのは暗黙のルールです)なるべく単価の安い単品で居座ることをオススメします。

管理人の場合、「〇〇バーガー単品1つと水ください!」と恥ずかしげもなく言い放ちます(笑)。

特にマックは質の割にはセットが超絶高いので、特に単品攻めをオススメします。

 

仕事・勉強場所探しの参考になれば幸いです。


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