バブル氷河期世代&コロナ氷河期世代の将来は明るい!

転職・起業

どうもお久しぶりです。

 

最近コロナ疲れ?か分からないけど、ぜんぜん寝れない日々を過ごしている管理人です。

 

結構前にヤフーニュースにこんな記事がアップされていました。

 

就職氷河期世代は本当に”甘えている”のか 「団塊やバブル世代には言われたくない」という当事者たち(2020.2.22)

出典:次世代の働き方を発進 キャリコネニュース

 

このタイトルを見て「甘えてる!」「バブルに言われたくないわ!」という意見に分かれると思います。

 

ちなみに当事者世代である管理人の意見は「甘えてる!」側です。

 

 

就社に関しては、氷河期世代が他の世代より酷い扱いを受けたことは管理人でも知っています。

 

というか管理人もその世代真っ只中です。

 

確かに新卒時点での就社については、本人の努力以前の問題です。

 

このこと自体については、政府等が何らかの対策を講ずるべきだったと思います。

 

しかし、現在の収入や幸福度は、その後の経験や努力によってもたらされたものです。

 

なぜなら、同じ境遇でも人並みの生活をしている方や、成功者と言われるまでなった人もいるからです。

 

そういった意味で「氷河期世代は甘えてはいけないよ」側になります。

 

しかし、赤の他人を批判することは誰でもできます。

 

そこで管理人なりに、今後どうやって政府に不平不満をぶちまけるような生活環境から抜け出せばいいかの考えを書いていきますので、参考にしてください。

 

 

社会で大事なのはいかに他人に貢献したかどうか

 

「就職氷河期世代は不遇の世代」とレッテルを自ら貼っている人が多いですが、その「不遇」は「新卒時点での就社がうまくいかなかった」ことを指すと思われます。

「そこで躓(つまず)けば人生終了」は、言い方は悪いですが洗脳の一種です。

 

というか、そこで躓いたことを理由にして努力をしていないのです。

 

(俺はこんなことをするためにいい大学を卒業したんじゃない!)

 

(職場の連中は底辺ばかりで話が合わない)

 

などといって、現在の仕事で実績も残していないにも関わらず会社や他人を批判ばかりしています。

 

結論から言ってしまうと、就職氷河期世代で未だ不遇の環境にいる人は「他人に貢献していない(=社会に対して実績を残していない)」人です。

 

ですので、現状まずやることは、今の仕事で実績を作って周りに認められることです。

 

どんな仕事でも、他人に貢献できるレベルで働いていれば、上司やら周りから「あいつはできる」という目で見られ、収入やポジションが上がる可能性が高まります。

 

管理人ごときがこういったことを言ってしまうのは大変恐縮なのですが、仕事ができない人というのは基本自分のことしか考えていません。

 

仕事というのは自分のためではなく、他人のためにするものです。

 

(だからお金がもらえます。)



なので、「仕事の努力&工夫をする」ということももちろん重要ですが、その前に「自分のために働く」のではなく、「他人のために働く」というマインドチェンジが重要となります。

 

そうすれば自然と働き方が変わります。

 

 

現在の仕事が自分に合っていないなら躊躇(ちゅうちょ)せず転職を!

世の中には、確実に自分に向いていない仕事をしているにも関わらず、とにかく一意専心の精神で、一つのことを続けることが美徳と考えている人がかなりの数います。

 

しかし、これからの時代は間違えです。

 

なぜなら、苦手なことをやり続けても60点は取れますが、合格点の80点を取ることはできません。

 

今の時代、働く人がなぜ苦しいのかといえば、客の求める点数が80点以上の商品・サービスしか満足してもらえないからです。

 

昔は60点で充分でした。なぜなら、まだまだ商品・サービスの供給が追いついておらず、企業間の競争もそれほど激しくなかったからです(=作れば売れた)。

 

年配の人はこの辺を勘違いしています。

 

(努力をすれば道は開ける。だからとにかく一件でも多くお客さまの自宅を訪問するんだ!)

 

(苦手を克服することが社会人の努め!やっていれば必ずできるようになる!)



営業も数をこなしていればそのうち契約を取れるでしょう。

 

ただし、昔は100件に1件だったのが今は1,000件に1件です。

 

契約1件取るのに時間・労力のコストがかかりすぎです。

 

苦手なことをやり続けていれば、確かにそれなりにできるようにはなるでしょう。

 

・・・ただし60点止まりですが。

 

 

何が言いたいかというと、昔の契約1件と今の契約1件は、それにかかる時間や労力を鑑みれば、重みがまったく違うのです。

 

また、苦手を克服したとして最初から得意な人には絶対に勝つことはできません。

 

なぜなら、得意な人は苦手や人とは最初からスタートラインが違うし、費やす時間はさらに得意になる(80点から100点)時間に割り当てられるからです。

 

結論として、

 

①80点取れる職に就く

 

(そんなことは最初は分からないので、過去に親や先生、友達から「すごいね!」などと褒められた分野が生かせる職を探す)

 

②苦手なことは自分でやらず80点取れる他人に任せる

 

(あなたの得意は誰かの苦手、あなたの苦手は誰かの得意)

 

 

一時的な生活保護は決して恥ではない!

 

現在、ブラック職場で転職活動や新しいスキルを身につける時間が確保できない、だけど働かなければ生活できない、という状況にある人もいるでしょう。

 

そういった人は、いったん生活保護を受給することをオススメします。

 

別に、これは不正受給の指南ではありません。

 

まずは、現在の状況から脱出するためにいったんリセットするのです。

 

報われない仕事で頑張っていても、時間と労力の無駄になりかねません。

 

ここはいったん税金のお世話になり、それから生活を再建してから税金を倍返しすればいいじゃないですか。

無理には勧めませんが、最悪こういった手法もある、ということは頭の片隅に置いておけば、パニックになって自殺なんてことも防ぐことができます。

 

年々生活水準は上昇している!

 

世界中の人々の生活水準は年々向上しています。

 

・みんながスマホを持っていて、無料で動画など見れる

 

・みんながユニクロでそれなりの質の服を安く買える

 

・お寿司を一皿100円で食べれる

 

などなど。

しかも、金持ち層であっても普通にユニクロの服を着ていたり、毎日マクドナルドを利用していたりと、それほど裕福ではない層と同じように日々の過ごしています。

 

確かに所得格差は開いたかもしれません。

(特にテクノロジーを使える人と使えない人の差)

 

しかし、日々の生活を比較すれば、それほど大きな格差ではありません。

 

所得が多い方が幸福、という幻想も崩れ始めてもいます。(以下参照)

 

幸福度研究について(出典:内閣府 経済社会総合研究所)一部抜粋

・・・(中略)・・・

実際、主観的幸福感を用いた分析により、様々なことが分かってきています。例えば、幸福度を利用した実証分析結果には、以下のようなものがあります。

  1. 所得の上昇が人々の幸福度を改善するには限界がある。
  2. 失業が個人にもたらす負の影響は、所得の減少以上に、非常に大きい。
  3. 正規雇用、非正規雇用の違いがもたらす影響は、国ごとに異なる。賃金を考慮しない場合には、非正規雇用がわが国でも男性、女性別では幸福度を有意に引き下げるわけではない。
  4. 年齢別にみると欧米では40代が一番低い。日本では年齢とともに幸福度が低下するとする研究もある。結婚や配偶者の存在は幸福度を引き上げる。
  5. 労働者にとって、雇用主による経営への信頼は、生活全般の幸福度に大きく影響する。
  6. 政治体制への信頼感やソーシャル・キャピタルの質が幸福度に大きく影響
  7. 東アジアでは社会的な調和から幸福感を得る一方、欧米では個人的な達成感から幸福感を得る傾向にある。

・・・(中略)・・・

 

 

結論:他者との比較が不幸の元凶

 

最後に、氷河期世代の不幸の元凶は、「就活の失敗をずっと引きずっている」ことに原因があります。

 

おそらく大学受験で相当苦労して世間的に言う「いい大学」に入ったけれど、世間的に言う「いい企業」に入れなかった人が該当すると思います。



その呪縛から逃れない限りは、幸福は遠のくのでは?と思われます。

 

子供の頃から親や周りに相当期待されていた人なのでしょう。

 

しかし、幸か不幸か時代は変わり「いい企業」に入ったとしても、その「いい企業」が今後も存続できるかどうかは誰にも分からなくなりました。

 

昔ながらの親や周りの期待に応える必要などなくなったのです。

 

あとは自分なりに生きたいように生きて、「今日も幸せだな〜」と思えるように行動していくのみ、だと管理人は考えています。

 

考え方の参考になれば幸いです。


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