事務職の収入事情とは?(企業規模によって異なります)

どうも。

もっと早くプログラミングを習得しとけばよかった、と最近後悔している管理人ことa-kazooです。

特に未経験で転職等する方は、事務職の収入について気になる方も多いと思います。

事務職の収入事情について一言で言えば、「企業規模によって異なる」です。

中小零細企業は相当低いことを覚悟

管理人は以前士業事務所に正社員として勤務していましたが、月給は額面で14万円でした。(手取りは13万円くらい?しかも社保なし)

※もちろん地方での収入です。これでは都会では暮らせませんw

しかも日給月給制で、日当6,000円+通勤手当+精勤賞的なもの合わせての月給です。

当然ですが残業代はありません。(月平均残業20時間くらいでしょうか。)

※ただし12月と3月の年末調整・決算集中月は80時間くらいは残業してました。

賞与は年4ヶ月ほどありました。(残業代を多少調整していたと思われます。)

合計年収は220万円ほどです。

かろうじて年収200万円以下の方々の総称、「ワーキングプア」ではない状態です。(独身・実家暮らしならワープアではないが)

勤続年数10年近くの人もこれに毛が生えたくらいの年収でした。

なおこれは専門知識が一応必要な士業事務所での待遇でしたが、地方中小企業の一般事務に関しては、月収は14万円もらえれば御の字で、通常は月給12万円くらいで賞与なしです。

ですのでほぼ全ての一般事務の担当は女性です。

(旦那の収入の補助的な感じ)

2.大企業は「勤続年数」と「手当」で差がつく

規模の大きな企業では基本給が大きくなるので(正社員限定)、中小零細企業よりは手取りは多くなります。

しかし十分と言われるほどではありません。

管理人は30代で大企業の事務に転職しましたが、入社1年目での手取りは18万円ほどで、残業代全額(法定残業時間以内w)と賞与が入り、年収は360万円ほどでした(ちなみに年間残業時間は実質400時間は超えていた)。

ただ大企業の場合「昇進試験」なるものがあり、普通に業務をこなしてペーパー試験及び面接試験を突破すると、基本給は数万円上がります。

勤続数年すると、国民平均年収は余裕で超えてきます。

大手企業での職種での基本給の開きはあまりありません。

ただ、「勤続年数による俸給アップ」「各種手当(管理職手当含む)」で大きく年収は異なってきます。

若いうちは本当に滅私奉公になります。(どうやってこいつら都会で暮らしてるんだと・・・)

また大企業のほどんどは福利厚生が充実していたり賞与月数が多かったりしますが、その代償として組合・共済活動費・強制加入保険料の天引きが待っています。

あまりの手取り収入の低さに半年で辞めた奴がいます。(ここは要注意です!)

額面収入(転職雑誌に書いてある収入)と実質手取り収入は、大企業では大きくなりますので、採用試験を受ける前に確認しておいた方が良いと思います。

(企業の口コミ版は結構正直に書かれていると思います。)

参考リンク

カイシャの評判

Vorkers

※どちらも一定の利用条件を満たせば無料で使えます(期間制限あり)が、基本有料です。

次回は「事務職未経験でも大手企業事務職に就けるのか?」を書いて行きます。

(結論を先に言うと、後輩で事務職まったくの未経験で採用された奴がいました。入社までにExcel教室通いに勤しんでいたと言ってました。)



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