コメダ珈琲店の素晴らしさを綴ってみた。

インフラ活用

どうも。

暇さえあればカフェor図書館に行く傾向が高い、管理人ことa-kazooです。

 

最近友人に会う用事がちょくちょくあり、待ち合わせ場所でコメダ珈琲店を利用しています。

管理人が独断と偏見で、コメダ珈琲店の特徴をリポートします。

 

ホームページリンク先 ↓

コメダ珈琲店 HP

コメダ珈琲店の特徴5つ

①単価は高い!でも納得の質&量!!

管理人がいつも頼むのは、定番のアイスコーヒーです。

この普通のアイスコーヒー、単価がなんと440円!!

(なお、店舗によって単価が420円のところもあるようです。)

普通に高いですね。。(↓コメダ珈琲店HPより引用)

関東にある「喫茶室ルノアール」に匹敵する単価の高さです。

それでも、味自体は管理人の好きな味です。

それほど苦味がない感じと、飲みにくくないストレートな感じ。

しかも、けっこう量が多い!

ここは出血大サービスといった感じ。

(まあコーヒーの原価なんて、MサイズだろうがLサイズだろうがそれほど違わないだろうけど)

②もれなく「おつまみ」がついてきます。

豆が入った小さいパック。まあそんなに特典らしい特典とは言えないけど・・・

しかも、ボソボソしていてそれほど美味しくない。あくまで「余ってたからあげます。」「口休め」的な感じ。

逆にボソボソした美味しくない食品を提供することにより、コーヒーの飲む進みを早めているのか?

戦略的な感じが否めません(だってわざわざ大抵の人が食べても不味いと言うであろうものを出しているのだから)。

③パンのボリュームが半端ないって!

先日管理人が頼んだ「たっぷりたまごのピザトースト」が下記です。(↓コメダ珈琲店HPより引用)

 

 

700円ってけっこう高いけど、実際にこの商品を目の前にするとビックリします。

なぜなら、一目見て「あっ、これ一人で食べきるの無理だわw」と思うからです。

まあ、一人客向けの商品ではないんでしょうが。

友人に「半分食べてよ」とお願いしましたが、友人も友人で「小倉トースト」を頼んでいて(これもボリュームがw)すでに満腹太る君だったため、半分持ち帰ることになりました。(↓コメダ珈琲店HPより引用)

パンなどのボリュームが多過ぎて、食べられないことを見越してか、ちゃんと持ち帰り用にアルミホイルとそれを入れる袋を無料でくれます。

ちなみに管理人は、半分持ち帰ったピザを夕食として食べましたが、それで必要十分な量でした。

④平日の昼下がりでも人多すぎ!

通常の喫茶店であれば、混む時間帯は朝8時前後と12時前後の時間帯です。

ですので、人混みが苦手な管理人はこの時間帯は避けて喫茶店に通います。

 

でも、管理人が通っているコメダ珈琲店は違います。

14時〜17時の時間帯であっても、人が途切れることがありません。

「早く人が少なくならないかな〜」といつも願っていますが、管理人の願いが叶ったことはありません。

⑤店員→親切丁寧&商人魂

店員はみんな元気があって、ちゃんと教育されているな、といつも感じています。

他のド◯ールというとあるお店や、◯ローチェというとあるお店の店員とは大違いです。

社員の方については(名札見ればバイトとの区別がつく)、積極的な売り込みをしてきます。

店を出るときの会計時に、必ずチケットの売り込みをされます。

まあ頻繁に行く人であれば、チケットの方がお得なのは言うまでもないのですが・・・

管理人はそれほど頻繁には行かないので・・・(やはり高いし)

 

管理人はコメダ珈琲店を応援します!

管理人が独断と偏見で5つの特徴を挙げました。

管理人としては、3つ星珈琲店の評価をしたいと思います。(勝手にスミマセン)

 

ちなみにコメダ珈琲店は、郊外に多くの店舗があるため、これからの市街地進出に期待したいです。

 

以上、取り留めのない記事ではありますが、管理人a-kazooのレポートを終了します。。。


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