新年度のストレス発散は今のうちから万全に!!

メンタル

どうも。

 

新年度が始まり、いろいろ慌しく動いている管理人でございます。

 

新しい職場、新しい学校、新しい仲間に新しい住居・・・

 

新しいことずくめの4月ですね。

 

とにかく表面上は明るく楽しく振舞わなければならない時期です。

 

なので、心労は知らず知らずのうちに相当たまります。

 

ストレス対策はお早めに・・・

今年はゴールデンウィークが10連休あるので、そこで寝正月ならぬ寝GWを送ってしまうと、適正にストレスが発散されずに、かつ楽しく過ごせなかったストレスも重なり、五月病を発症する恐れがあります!!

 

なので、今のうちにストレス発散をしていき、また、自分にあったストレス発散方法を探していきましょう。

 

ちなみに、ストレス発散に一番効果があるのは、「とにかくたくさんのストレス発散方法を見つけること」だそうです。

 

参考動画 ↓

 

イライラを秒殺する100の科学的メソッド

(メンタリストDAIGOさんの動画ですが、ゲストとしてDAIGOさんの尊敬するパレオさんが出演しています(DAIGOさんの本や話の論拠となる論文提供をしている方だそうです)。)

 

 

管理人が思いついたストレス発散方法を殴り書きしていきます。

 

「今日だけは白米を味わって食べる!」

「隣の駅まで散歩してみる」

「映画バイオハザードを観て恐怖を感じる」

「吉野家の超特盛り牛丼(卵・みそ汁付き)を食べる」

「スポーツジムに通ってみる」

「テニスを始めてみる」

「好きなスポーツチームを応援しに行く」

「車で隣県までドライブしてみる」

「自分へのご褒美にセブンプレミアムを買って食べてみる」

「流行りの映画を観て涙する(かも?)」

「カラオケに行って歌ったことのないアニソンを歌ってみる」

「カラオケボックスで一人瞑想を始める」

「ブログに今の自分のありったけの想いを書いてみる」

「早起きして新鮮な空気を吸う」

「とりあえず言いたいことを動画に撮ってYouTubeにアップしてみる」

「TSUTAYAでドラゴンボールを全巻借りて読破してみる(全42巻」

「久しぶりに日記をつけてみて、今日良かったことを3つ書いてみる」

 

 

などなど、どんな些細なこと・バカらしいことでもいいということです。

 

「質より量」がストレス対策だそうです。

 

 

自分自身のケアを怠ると大変なことに・・・

 

自分も前の会社でメンタルを病んだことがあります。

 

その時は、残業が月100時間を超える時もありました。(人によっては少ないと感じるでしょう 笑)

 

また、いつも飲み会があり、アルコールが苦手&人付き合いが苦手の自分は、いつも飲み会がある日は憂鬱でした。

 

そのような日々を数年続けましたが、ストレス対策といえば週1回のテニスくらいでした。

 

あとはボーッとテレビを見たりしているくらいでした。

 

 

最近になって情報発信の楽しみに気付き、このようなブログなどを書いている次第です。(積極的なアウトプット)

 

 

前の会社の経験を元に語らせていただくと、本当に知らず知らずのうちにストレスは蓄積していきます。

 

念を押して言っておきますが、管理人のようなあまり要領が良くない人間は特に要注意です。

 

このようなタイプの人は仕事中積極的にサボることをオススメします。

 

そうじゃないと、長期で休んでしまったり、会社を止むを得ず退職してしまうことになりかねません。

 

 

最後に・・・

昭和の時代は肉体的なストレスが大半で、平成に入ってからは徐々に精神的ストレスの方に移行していった変遷があります。

 

令和の時代はさらに精神的ストレスのケアが重要となるような気がします。

 

理由は、肉体的な労働はどんどん人工知能を搭載した機械に置き換わっていくだろうからです。

 

また、現在でもそうですが、情報が反乱し過ぎて、脳みそ容量の高くない管理人のような人間は、オーバースペックになってしまいます。

 

そうすると、脳みそが炎症を起こして、精神疾患や原因不明の病気(慢性疲労症候群など)にかかってしまう確率が高まります。

 

 

管理人も含め、ストレス対策は何もない時から万全を期したいものです。


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