【山本潤一 著】不安遺伝子を抑えて心がす〜っとラクになる本 を読んでみた。

メンタル

どうも。

管理人のa-kazooです。

 

今回初めて書評(←偉そうな単語w)を書かせていただきます。

 

日本メンタル再生研究所・所長の山本潤一さん

という方が書いた

「不安遺伝子を抑えて心がす〜っとラクになる本」

です。

 

個人的な感想の結論を言うと、不安遺伝子と言う客観的な概念を持ち込み、その遺伝子の過度な発動(扁桃体の発動)を抑える不安解消法を具体的に提示している、という点で新たな気づきを得ました。


不安遺伝子とは?

あなたが職場に出社して開口一番

「おはようございます!」

と言うとなぜか皆が一斉に下を向いた・・・

 

この状況であなたは下記AorBどちらに感じますか?

A.自分は何かまずいこと言ったか?

B.みんな何かあったの?

 

Aを選んだ方は不安気質タイプ(意識が内を向いている)

Bを選んだ方は自己肯定的なタイプ(意識が外を向いている)

 

著書を一部略して記載し管理人の独自の見解を書きました。

 

この質問はとても的を得ているな!と思いました。

ちなみに不安気質遺伝子を持っている日本人のほとんどはAと答えるそうです。

(当然ながら管理人もAです。Bだったら人間関係に悩みませんw)

 

不安遺伝子の働きを抑えるメンタルトレーニング

下記に管理人が気になった項目を一部抜粋しました。

「棒を思いっきり噛む」

詳細は書籍を見ていただきたいのですが、管理人の解釈としてテストステロンを出してプラスホルモンでマイナスを抑えこむ有効な方法だと思います。

ラグビーの試合などで、試合開始前に円陣を組んで大声を出しているチームがあると思いますがまさにこれだと思います。

要は「力む(りきむ)」ことでテストステロンの放出を促進させているという解釈です。

この方法は管理人も有効だと感じました。

棒を噛まなくとも、歯を食いしばるだけでなんだか力(やる気)が湧いてくる感じがします。

 

また代替案として、棒を噛むことが躊躇されるであろう女性向けにハンカチを引っ張ることを著者は提唱されていますが、管理人としては「飴玉やせんべい(要は硬いもの)を噛む」ことをお勧めします。

 

飴玉は本来長時間舐めて食するものなので、噛んで食べることを想定して作られていません。

ですので相当な噛み力(笑)を発揮しない限り飴は割れません。

しかも棒を用意するより手軽にかつ周りに配慮する必要もありません。

管理人のオススメです。

 

心理面から不安を軽減するメンタルトレーニング

「心配なこと」を10個紙に書き出すと不安はみるみる消えて行く

管理人は他の記事でも書いていますが「自分を外に出す」ことの実践だと思います。

頭の中で考えている(=迷っている)こと自体がメンタルに悪影響を及ぼします。

この文章を読んでその問題が解決するか否かに関わらず、まずアウトプットしてみることが重要だと再認識しました。

 

不安で眠れない夜はタオルケット等を抱きしめよう

これも管理人は実践しています。

何かをお腹に近づけて抱いて寝てみると管理人はすぐに入眠します。

なんだか安心感のようなものが得られます。

男性だからなのかもしれませんが母親への本能が働くんでしょうかね・・・w

 

「不安」を生み出していた過去のトラウマも変えられる!

管理人が最近実践している方法として、メンタルが不調になった原因と思われる事象(トラウマ)について、辛いですがその時のことを思い出し、その時やっておけば良かったと思われる行動をイメージすることで気持ちが安定します。

 

なぜならその行動を取らなかったことによって、欠落していた感情を穴埋めすることができると考えているからです。

 

管理人自身の例として、学生時代いじめられていたときに、あの時周りを気にせず歯向かっておけば良かったという後悔があります。

その時の歯向かっている行為をイメージすることで、本来の感情に至る補填ができます

 

 

脳から不安・心配を消し去るメンタルトレーニング

 

「考え方(論理)」を変えるのではなく「感じ方(感情)」を変える

 

変える方法として、本格的なトレーニングについては著者のメンタルトレーニングを受けることになると思いますが、著者は実践的な考え方として、

①「あるがままの気持ちを言うこと」それだけで、不安は軽減される

②「適度に断る」「助けを求める」「気軽に相談する」だけでストレスは消える

③自分は周りから愛されているを実感できれば、扁桃体の興奮は治まる。

を主に挙げています。

 

これは管理人自身も頭では分かっていることなのですが・・・なかなか難しいです。

これを著者のメンタルトレーニングで修正していくことになると思うのですが・・・

 

でも皆さんの周りの要領がいい人を観察してみてください。

①のあるがままの気持ちを結構周りに言ってますよね?

例えば「あの上司はクソ上司」「早く帰りたい」「この仕事めんどくさい」

などなど・・・

②についてはやはり周りの人も結構実行してますよね?

 

①と②については「それができないのが自分の性格なんだ!」

とお怒りになる方もいると思いますが、

性格と固定してしまうのではなく

他人の行動自体をマネしてしまえばいいわけです。

要するに「行動をパクる」わけです。

 

なんでもそうですが、まず仕事でもスポーツでもまずは上司やコーチから定型的な型を教えられてそのとおり真似をしますよね?

それと同じことをするのです。

 

行動だけを真似るのですから性格は関係ありません。

繰り返していくうちに最初は苦痛だった行為に慣れてきます。

皆さまお試しください。

 

最後に

管理人の独断と偏見の文章も織り交ぜて書いてきました。

ただこの本はいろいろと具体的なことが書かれているので、他の精神論頼みの本の何倍も効果が実感できる良書だと思います。

それでは!

 

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